モグAIR


岩手・陸前高田市
2025年12月

陸前高田に3週間ほど滞在。
空き家に残された物から6つの作品を制作した。

「時のへび」

屏風に描いた陸前高田の風景。

山猫堂にて

「魚は大きな貝の中で眠る夢をみる」

「水面の下」

貝殻をぶら下げた蚊帳と、
裏面に鏡を付けためんこで構成された空間。



「夢の暮らし」

ねずみ取りをリノベーションしてできた、
ねずみのための家。

「貝鏡」

内部に鏡を取り付けた、大きな貝殻。
水面のように反射する。

「水牛」

かぶると潜水夫もしくは宇宙飛行士になれる。

「高いところ」

掘りごたつの木枠を3段重ねた、
小さな高台にすわる椅子。

陸前高田に暮らす人々の営みと街は、海との関係で成り立っていました。空き家に大漁旗があったり、スーパーに活きたカレイが売っていたり。巨大な防潮堤で海はあまり見えなくて、かえって海のことを考えさせられたのかもしれません。


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